骨盤矯正という言葉は知っているけど、自分の骨盤は正常な位置なのか、
骨盤矯正をしたほうがいいのかわからないという人も多くいます。
女性の9割はО脚だと言われていますが、原因のひとつに骨盤の歪みもあり、
ほとんどの人が骨盤に問題を抱えていると言っても過言ではないのです。
まずは自分で骨盤が歪んでいるのかどうか、
どれぐらい歪んでいるのかをチェックしてみてはいかがでしょう。
テレビなどでも何度も取り上げられている話題なので
聞いたことがあるという人も多いと思います。
一度行なった時に大丈夫だったからと言って安心せずに、
定期的にチェックするようにしましょう。
床に大きなТの字を書くか、テープなどを張ります。
Тの縦と横が交わる部分に右足と左足を置いて立ちます。
縦の線が足の間、体の中心にして立つようにしましょう。
次に目を閉じてその場で50歩ほど足踏みをします。
途中で目を開けないようにして行進のように大きく足を上げて足踏みするようにしましょう。
何も考えず足踏みすることが大切です。
手もしっかり振りながら行ない、50歩ほど足踏みしたら止まって目を開けてみましょう。
ほとんどずれていないなら骨盤は正常だといえるので骨盤矯正は必要ないでしょう。
前に進んでいるなら骨盤が前に傾き猫背の可能性があります。
右に移動したなら骨盤は右に、左なら左、
右前なら猫背と右への歪みというように考えられます。
骨盤矯正を行うなら、
骨盤を支える役割を持つ腹筋を鍛えるようにしましょう。
腹筋を鍛えないと筋力が衰え骨盤矯正を行っても
骨盤が歪んだり開いたりしやすくなってしまうのです。
腹筋を鍛えると言ってもただひたすら腹筋運動をするわけではありません。
辛い事は毎日続けられませんし無理に行なうと腰を痛める原因にもなります。
日頃からほどよく腹筋を使うことを心がけ、
意識して腹式呼吸をしてみたりして腹筋を動かすようにしましょう。
椅子に座っているときに足を少し持ち上げてみる、
入浴の際お湯の中でブイの字を
描くような姿勢を取るなども腹筋を鍛えるには効果的です。
骨盤矯正だけではなくウエストまわりのシェイプアップにも役立ちますので、
気付いた時に少しずつでも行なうようにしてみて下さい。
また、骨盤が開いている場合には
脚ががに股のようになっている場合が多いようです。
О脚になると足にかかる重心のバランスも崩れてしまうのです。
気付いた時には内股で歩くように心がけ、
足の親指に体重がかかるように歩いたり立ったりするようにしましょう。
これだけでも開いてしまった骨盤矯正に役立ちますので意識して行なうようにしましょう。
ハイヒールなどの高さのある靴は骨盤が開きやすいので、
長期間履き続けないようにしましょう。
椅子に座るときや立つ時など背筋を真っ直ぐにするように心がけましょう。
足を組んだり猫背になると骨盤が歪んだり開く原因となります。
また、太ももの裏側の筋肉を鍛えるのも効果的です
後ろ向きで歩いたり普段使わない筋力を使うようにして均等に鍛えるようにしましょう。